祐川 英一（すけかわ・えいいち）
お人好し探偵
●技能値
回避：48
こぶし（パンチ）：60
鍵開け：50
隠す：45
隠れる：40
聞き耳：61
忍び歩き：20
追跡：50
図書館：75
目星：75
言いくるめ：45
英語：40
クトゥルフ神話：4
心理学：55
法律：50
●所持品
・スマホ（個人用）
・スマホ（仕事用）
私立探偵／男性／26歳／身長180cm
探偵3年目。
学生時代バイトとして通っていた探偵事務所に
卒業と同時に就職したが、所長が留守がちになり実質ひとりで働いている。
バイトの頃は事務作業や犬猫探しなどをしていた。
正規に入社してからは所長が請け負っていた身辺調査や浮気調査などの仕事も回ってくるようになった。
大変だからと勝手に助手を雇い、二人で仕事をしている。
いわゆるお人好しで、依頼人に肩入れしすぎてしまうところがあり、よく助手に呆れられている。
人助けをしたい一心で探偵を志したのだが、選択を誤った気がしてならない。
浮気調査のしすぎで恋やら愛やらを信じられなくなってしまった。
空き時間にミステリー小説を読むのが趣味。
ちょっと前までは「探偵っぽい」スキルを高めるのにハマっていた。
一時的偏執症、7週間（2020.8.17〜10.5）：
知り合い以外の人と接すると、自分がひどく責められているような気になってしまう。
●シナリオ
・同居人（PC1）
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